あの日を忘れない ― 熊本地震から10年、未来へつなぐ想い

2016年4月、熊本地震。
あの日、当たり前だった日常が一瞬にして奪われ、多くの尊い命と、大切な暮らしが失われました。
深い悲しみと不安の中で、それでも人と人とが手を取り合い、支え合う光が確かにありました。
ひのくにスマイルプロジェクトは、あの震災をきっかけに生まれました。
「何かできることはないか」――その小さな想いが重なり合い、やがて大きな力となって、
今日までの活動へとつながっています。
あれから10年。
決して癒えることのない痛みを胸に抱えながらも、私たちは前を向いて歩んできました。
出会ったすべての方々の優しさと支えが、どれほどの希望となったことでしょう。
この節目に、改めて犠牲となられた方々へ深い哀悼の意を捧げます。
そして、今もなお復興の道を歩むすべての皆さまに、心より寄り添い続けます。
私たちは忘れません。
あの日の記憶も、そこから生まれた絆も。
だからこそ――
これからも、笑顔を届け続けます。
これからも、支え合う輪を広げていきます。
未来のために。
そして、あの日に想いを馳せながら。
ひのくにスマイルプロジェクトは、これからも歩み続けてまいります。
