災害救援活動– Childcare Consultation Support –

災害救援活動について

災害がおこった際に迅速な支援をおこなえる体制を整えております。発電機など所有し資機材支援や食料支援などを通して少しでも早い復興のお手伝いができる取り組みをおこなっております(^^♪また被災地の子ども達に少しでも笑顔を届ける活動もおこなっております(^^♪

災害救援活動出動・支援災害一覧

・2011年 東日本大震災
・2012年 熊本広域大水害
・2014年 広島市豪雨土砂災害
・2016年 熊本地震
・2018年 西日本豪雨
・2020年 熊本豪雨
・2021年 集中豪雨
・2023年 九州北部豪雨
・2024年 能登半島地震
・2024年 奥能登豪雨 

※法人化前の活動も含む

防災訓練

災害に備えるために平時から活動を継続することが大切であると思っています。平時のつながりが緊急時に多いに役立つことも多く。また資機材等も常に使っているからこそ緊急時にも迅速に使うことができます!
そのため当団体では継続的に行政や社協、災害支援団体など多くの団体と共に防災訓練(防災講習や炊き出し訓練、資機材使用訓練など)を実施し防災意識の向上やいざという時のためにすぐに行動に移せる体制を整えています!

災害時の食の支援連携ネットワーク

INTRODUCTION ~趣旨~

災害時だって、ちゃんと食べたい。
災害時の食で、体と心を満たせられるように。

食は、生命の根源。人は食べることで、生きることができる。

しかし、大きな災害が起きると、いつものお店から食材は消え、水道・電気・ガスが使えず調理することもままならない。食はかろうじてカロリー補給ができる程度。つまり、大規模な災害時には、普段通りの食事ができないことは避けられない。

しかし、本当にいつもの食事を諦めなければならないのか?

食べることを諦めなければ、ちょっとでも日常に近い食事ができれば、少しでも安心して、復旧・復興に向けてのエネルギーを得ることができるのではないか?

これは、災害大国・日本で生きるわたしたちの未来を紡ぐため、全国各地から、「防災」×「食の支援」のプロフェッショナルが集い、「災害時の食」について、本気で語り合い、考え、実行する取り組みである。

Members ~メンバー~

「災害時の食」について考える、
防災」×「食の支援」のプロフェッショナル

わたしたち「災害時の食の支援ネットワーク」は、全国各地で防災・災害支援や食の支援を行う団体が集まって生まれたネットワークです。現在7団体で構成されています。「災害時の食」をテーマに、今後も仲間を集めて、ネットワークを広げていきたいと考えています。

フードバンクママトコ災害支援団Gorilla
ひのくにスマイルプロジェクト逢桜の里 
環境防災総合政策研究機構くまもと災害ボランティア団体ネットワーク
セカンドハーベスト・ジャパン
ネットワークメンバー団体

Record&History

今後様々な活動や支援の思い、支援の様子などをYouTubeに投稿していきます。チャンネル登録よろしくお願いいたします!YouTubeは下記のURLをクリックしてください!

お知らせ

ご支援のお願い

災害救援活動では、多くの企業、団体、個人様よりご支援をいただき運営しております。
宜しければ、Amazonほしい物リストよりご支援をお願い致します。
支援は「ご寄付」「協賛」「ボランティア」からも可能でございます。
何卒よろしくお願い致します。

活動報告

ギャラリー